ROADMAP

今後の展望

個別アプリの機能追加よりも、複数プロジェクトが共有できる基盤整備へ。「一人で 50 以上のプロジェクトを持続的に運用する」ための構造づくりが、現在の中心テーマです。

短期

UX Nova の公開 Bot 化

シャーディング負荷試験を通し、招待可能な公開 Bot として運用開始。UX TTS との疎結合連携を本番投入。

UX Film Director の実用化

生成効果群の詰めを終え、保存・読込・プレビュー・export が一気通貫で安定して動く状態へ。

UX Music — UX Sync の完成

端末間の再生履歴・ライブラリ同期を実用レベルへ。

TitaniumMC の Metal バックエンド

ハイブリッドレイトレーシングを含む、描画品質と性能の両立。

中期

Stargrace Framework の成熟

Performa での実証を経て、既存 Wails / Electron 製アプリのネイティブ移行を進める。「WebView を使わない UX Labs」への転換。

UX Inkwell の実装着手

Swift 殻 + Rust コアの macOS ネイティブエディタ。Vision / Architecture / Roadmap は策定済み。

エッジ推論パイプラインの横展開

RinGo-DLLM / RinGo Diffusion で確立した「Windows/CUDA で学習 → Apple ANE で推論」の型を、他プロジェクトへ展開。

UX Labs Toolbox による統合

メニューバー常駐ホストと MCP サーバーを軸に、個別ツール群を一つの導線へ集約。

通底する方針

個別アプリの機能追加よりも、基盤整備——複数プロジェクトが共有できる GUI フレームワーク、IPC プロトコル、同期基盤、監視基盤——に軸足が移っています。作ったものを長く、気持ちよく使い続けられる構造をつくること。それが UX Labs のこれからです。